No.1 Clubhouseでオナニーのエロ配信が可能か検証してみた

No.1 Clubhouseでオナニーのエロ配信が可能か検証してみた

ケンジさん(36歳・男性・東京都・フリーランス)から寄せられた、Clubhouseでエロトークを楽しんでしてしまった体験談です。

Clubhouseはエロ配信が可能か

最近、急に流行り出した音声系SNSのClubhouse。

そんなClubhouseで、早速、エロい使い方を試してしまいました!

声でつながるプライベートなSNSと聞いて、「これはテレエッチに最適ではないか」と真っ先にひらめいたのは、僕だけじゃないはずです。

実際に登録して覗いてみると、どうやら、部屋をシークレットにするか、誰でも聞けるオープンにするかは、自分で選択できるようだ。

具体的には、指定した人しか入れないクローズドなルームと、相互にフォローし合っている人なら誰でも入れるソーシャルなルーム。

さらに、誰でも自由に入れるパブリックなルームと、3パターンの部屋を作れるそうなのである。

Clubhouseでエッチな女子がエロ配信すると想定した場合、クローズドやソーシャルの部屋だと、視聴者数が少なくて羞恥心が盛り上がらないかもしれない。

見ず知らずの視聴者が、自由に出入りして自分のオナニーを聞いていると想像すれば、濡れること間違いなしだ。

一方で、クローズドやソーシャルにも、活路はある。

面識のある仲間内や、ファンだけを集めて、まるでラジオ番組のような配信をすれば、プライベートなネタも含めてファンサービスが可能になりそうだ。

サロンのような使い方で、キャバ嬢や風俗嬢がちょっとエロい配信をするのも面白そうである。

Clubhouseは、スピーカーと呼ばれる部屋の主が、オーディエンスと呼ばれる視聴者に向けて一方的に配信するタイプなので、話者であるスピーカーがいかに盛り上げられるか、そのキャラクターにかかっていると言える。

Clubhouseは複数プレイの音声版

1対1のツーショットで、エッチなトークを楽しみたいなら、わざわざClubhouseを使う必要はないかもしれない。

なぜなら、マンツーマンで会話できる通話アプリは、スカイプやカカオトークなど、山ほどあるからだ。

逆に、1対多のライブ配信をしようと思ったら、アプリは限られる。

その点、Clubhouseは大きな可能性を秘めているアプリの一つと言えるだろう。

最初に少し触れたように、風俗嬢やキャバクラ嬢、メイドカフェのメイドさんなど、ファンを抱える女性が配信する場として、最適な環境の一つと言える。

音声のみのアプリなので、女性側は、プライバシーを守ることができるし、ASMRで想像力を掻き立てるコンテンツを配信可能だ。

逆に男性側から見ても、ながら視聴、つまり自慰行為をしながらでも楽しめるというカジュアルな視聴が向いている。

Clubhouseの配信は、録音することができないので、その場でリアルタイムに視聴している人だけが味わえる、お得感や、ハプニングも楽しみだ。

Clubhouseによるエロは、多くの可能性を秘めているのである。

Clubhouseで課金できるのか

実際にClubhouseを使って、某セフレのエロ配信を視聴してみたところ、やはり1対多のファンサービスという方向性が向いているようである。

視聴者が増えれば増えるほど、女性側もエロいスイッチが入るらしく、世間話もそこそこに本気オナニーを始める始末。

ビデオ通話のエロアプリと違って、映像を見れないという制約が、逆に興奮させられました。

そこで感じたのが、Clubhouseから他のサービスへの発展だ。

Clubhouseは、イチナナのように投げ銭で課金する仕組みがまだないので、女の子にお礼をする手段がない。

逆に、女の子側から見ても、過激なエッチを頑張って、投げ銭で稼ぐというマネタイズの手段がないのだ。

今後、そのような仕組みがつくかもしれないが、純粋にClubhouseを体験してみて、そこがネックになると感じた。

また、Clubhouseの大きな特徴の一つが、完全招待制であるということ。

もちろん、かつてはFacebookがそうであったように、最初は招待制にしておいて、将来的には誰でも新規登録が可能になるという可能性はある。

しかし、現段階では、電話番号を知っている人からの紹介でしか登録できないため、エロ目的のサブ垢を作るのがちょっと難しいかもしれない。

裏垢を作ろうと思ったら、純粋にもう一台のスマホが必要になる。

その点、例えば普通の女子大生や、人妻といった女性達が、裏垢でエロ配信を楽しむためにはちょっとハードルが高いと言える。

しかし、文字もなく、いいねもなく、声のみのエロ配信が可能なアプリとしては、斬新であるのは間違いない。

今後、間違いなくエロい使い方も生み出されていくはずだ。

ご投稿ありがとうございます。

確かに、Clubhouseには招待制というハードルはあるものの、エロ配信の新しいアプリの一つとして、注目なのは間違いないですね。

不特定多数との通話アプリというと、かつて、日本にも「斉藤さん」というアプリがありました。

斉藤さんは、不特定多数の人と、1対1のマンツーマンで会話するアプリだったので、密かにエロい配信を楽しんでいる男女も少なくなかったのではないでしょうか。

一方で、イチナナやインスタライブにも、エロ配信をしちゃうエッチな女性は少なくありません。

イチナナやインスタライブの場合、投げ銭でお小遣いを稼ぎたい女性や、いいねやフォロワーを集めたいという承認欲求を求める女性が多かったため、どんどん過激になっていき、ポロリも日常茶飯事だったそうです。

その一方で、やはり見ず知らずの不特定多数に対して、ヌードをさらけ出すという行為はハードルが高いもの。

その点、Clubhouseは顔が見えない声だけのSNSなので、エロに慣れていない素人の女性が、これからどんどん集まっていきそうです。

いずれにしても、Clubhouseのエロ配信からどんな有名人が飛び出すのか、注目です。

2022年3月13日エロアプリ体験談


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